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卷之四 狗冢坡(稿本作“义犬”)
作者:
解鉴
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长清蛾眉山北有狗冢坡,坡上有义狗冢。盖赵某者,居长之边鄙,而贾于城市。一日,谋本资以益之,抵家,鬻田数亩,得二百金。平明,携银策蹇赴城,不意其家之畜犬随之也。路径山坡,忽欲泄下,系驴于树而便焉。起即乘驴行,比至,始知银失;急欲返觅,时已日暮。因念通衢失物,安有再得之理?明日遣人寻之,无所见,惟以破财免灾自慰而已。后月馀,赵归,见犬死于坡上,毛革已脱败。以足蹴之,囊出。启视,白金宛在,始知犬为逻守遗金饿死。赵遂埋犬于山坡,坡亦以狗得名。
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