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夷坚志
夷坚甲志卷八 金四执鬼
作者:
洪迈
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福州城南禊游堂下.有公莲池数十亩.民金四榷其利.其居在南台.去池七里.虑有盗.每夕辄往巡逻.尝遇一人行支径中.诘之.曰、我以事它适.偶夜归耳.时已二鼓.金素有胆.视其举措不类人.又非人所常行路.乃好谓之曰.我家在江南.偶饮酒多觉醉.不可归.欲与汝相负.汝先自此负我至合沙门.去城二里我乃负汝至马铺.去城四里汝复负我过浮桥.其人欣然如所约而去.至马铺欲下.金执之甚急.连声呼家人烛火来视.已化为一老鹞.乃缚而焚之.
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