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夷坚志
夷坚甲志卷十九 郝氏魅
作者:
洪迈
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郝光嗣为广州录事参军.有魅挠其家.房闼庖湢.无不至也.尝火作于衣笥.郝往救焚.手皆焦灼.告身一通.但存字及印.余皆爇焉.朝服衣裘.悉穿穴不可著.一日发印欲用.封鐍宛然.而中无有矣.始犹命巫考治.久而不效.则扫一室.严香火事之.凡失印二十许日.广之官吏待禀俸者需粮料.印未得.咸以为苦.忽闻如大石坠于所事室中.三击几而止.视之印也.初郝氏以几不佳.蒙以白纸.盖施三印于几上而去.自是七日郝生死.其家徙出.魅随之不置.迨北归乃已.时绍兴二十年.三事皆谢芷茂公说.
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