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夷坚志
夷坚乙志卷十三 蚌中观音
作者:
洪迈
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溧水人俞集.宣和中.赴泰州兴化尉.挈家舟行.淮上多蚌蛤.舟人日买以食.集见必辍买.放诸江.他日得一篮甚重.众欲烹食.倍价偿之.坚不可.遂置诸釜中.忽大声从釜起.光焰相属.舟人大恐.熟视之.一大蚌裂开.现观世音像于壳间.傍有竹两竿.挺挺如生.菩萨相好端严.冠衣璎珞.及竹叶枝干.皆细真珠缀成者.集令舟中人皆诵佛悔罪.而取其壳以归.传灯录载唐文宗嗜蛤蜊.亦睹佛像之异.但此又有双竹为奇耳.宋贶益谦说.
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