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夷坚志
夷坚乙志卷十三 蒋山蛇
作者:
洪迈
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泉州都监王贵、说绍兴初.张循王驻军建康.裨校苗团练、至蒋山下踏营地.中涂无故马惊.怪之.见大蛇在桑间.以身绕树.树为之倾.伸首入井中饮水.苗不敢复进.策马欲还.循王之子十四机宜者.适领五十骑在后.苗呼曰、前有异物惊人.宜速还.机宜年少壮勇.且恃众.加鞭独前.问知其故.即引弓射之.不中.又射之.正中桑本.蛇回首著树杪.张口向人.吐气如黑雾.人马皆辟易百余步.面目无色.不三月间.苗张及从骑尽死.右四事王嘉叟说.
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