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夷坚志
夷坚乙志卷十七 蒸山罗汉
作者:
洪迈
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边公式家祖茔.在平江之蒸山.宣和元年.公式为太学录.得武洞清石木罗汉象十六.遣家僮致之坟庵前.一夕.行者刘普因.梦十余僧持学录书来求挂搭.以白主僧慧通.通难之.曰、庵中所得.鲜薄寻常.供僧行三两人.犹不继.安能容大众哉.来者一人起.取笔题诗门左.曰、松萝深处有神天.不忆其他语.明旦话此梦未竟.而石本至.公式足成一章曰.松萝深处有神天.小刹何妨纳大千.挂搭定知宜久住.歌吟何幸得流传.袖中出简聊应尔.门上题诗岂偶然.顾我未除烦脑习.与师同结未来缘.语虽非工.然皆纪实也.
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