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夷坚志
夷坚丙志卷十九 屈师放鲤
作者:
洪迈
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番城西南数里一聚落.曰元生村.居民百余家.皆以渔钓江湖间自给.有屈师者.扑买他处鱼塘.至冬筑小堰于外.尽放塘水.欲竭泽取鱼.见两大黑鲤.越出堰外.复乘水跳入.如是者至再三.窃异焉.迹其所为.乃新育小鲤数百尾.聚一窟中.不能出.故雌雄往来.且衔且徙.宁其身之蹈死地而不恤也.屈生慨然叹息.为以箕悉运出之.弃役而归.后数年.病死入冥.阴官语之曰、汝渔者以罔罟为业.而有好生之心.其用意又非它人比.延汝寿一纪.归语世人.勿残害天物也.盖死一夕而复生.
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