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夷坚志
夷坚丁志卷二 李家遇仙丹
作者:
洪迈
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豫章丐者李全.旧隶建康兵籍.绍兴辛巳之战.伤目折足.汰为民.而病废不能治生.乃乞于市.掖二拐以行.目视荒荒.索涂甚苦.每过王侍郎宅门.必与数钱.忽连日不至.谓必死矣.经半月复来.则双目了然.行步轻捷.自说逢道人授药方.且戒我服之有効.当货以济人.勿冒没图利.日得七百钱便足.问其姓不肯言.我积所丐金便成药.服之十日.眼已见七分.而脚力如旧矣.即用其方卖药.持大扇书李家遇仙丹.揭二旗于竿.服者皆验.然所得未尝过七百钱.一日多至两千.遂卧病不能出.钱尽乃安.时乾道己丑岁也.
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