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夷坚志
夷坚丁志卷六 王文卿相
作者:
洪迈
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建昌道士王文卿.在政和宣和间.不但以道术显.其相人亦妙入神.蔡京尝延至家.使子孙尽出见.王皆唯唯而已.独呼一小儿.谓曰.异日能兴崇道教者.必尔也.京最爱幼子.再询之.王拊所呼儿背.曰.俟此儿横金著紫.当赖其力.可复官.京大不乐.小儿者.陈桷元承也.母冯氏.蔡之甥.故因以出入蔡府.绍兴间.诸蔡废绝.陈佐韩蕲王幕府主.徽猷阁待制知池州.岁在辛酉.蔡京子孙见存者特叙官.向所谓幼子者.适来池阳料理.陈为之保奏.陈行天心法食素.真一黄冠耳.
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