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夷坚志
夷坚丁志卷十一 李卫公庙
作者:
洪迈
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温州城东有唐李卫公庙.州人每精祷祈梦.无不应者.绍兴三十二年.郡士木待问蕴之、得漕荐.谒庙扣得失.梦著紫衫独立于田间.士子数千辈.拥一棺驰去.皆回首视蕴之.明旦、以语同舍生潘柽.柽解曰、君当魁天下.棺之字从木从官.君得官无疑.数千辈舁之.明皆出君下也.果如其言.时同郡木子正、亦梦神告曰、明年本州再出状元.其姓名曰木棐.子正以为神报已.必继王十朋之后.遂更名棐.既而棐试下.蕴之登科.子正始悟木之身乃十字.移旁两笔、合棐之上为朋字.其下复一木焉.则十朋之后.踵之者姓木而非棐也.
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