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夷坚志
夷坚丁志卷十八 袁从政
作者:
洪迈
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袁从政、宜春人.绍兴庚辰登第.调郴县尉.先是筠州上高陈氏女新寡.来归以妻袁.夫妇相欢.尝有彼此勿相忘.一死则生者不得嫁娶之约.既之官.未满秩.陈亡.不能挈柩归.但殡道旁僧舍之山下.再调桂阳军平阳丞.遂负前誓.更娶奉新涂氏女.相与赴平阳.道由是寺.同年有官于彼者、为具召之.才就坐.见故妻从外来.戟手骂云、平生之誓云何.今反负约邪.不舍汝矣.袁但向空咄咄.如与人言.又呼从史令回城隍牒.史骇愕漫应云、已回牒了.袁终席不复顾主人.不告而起.归与涂氏说其详.中夜发狂出走.涂追照以烛.袁吹灭之.竟赴井死.
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