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夜谭随录
卷一 某僧
作者:
闲斋氏
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铭镜石三为予言:佑圣寺无凡上人,有弟子某者,少年韶秀,有人诱之为龙阳,某亦不拒。上人闻而责之,某曰:“然则不可乎?”上人曰:“如之何其可也!此间不可复居矣。”曰:“去之可乎?”曰:“可。”曰:“承师命。某日当行耳。”至日,房中寂然。视之,已化去矣。
兰岩曰:
浑然天真,洞然大道,此僧来去自如,人己无间,何毫无窒碍耶?
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