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夜谭随录
卷一 蜃气
作者:
闲斋氏
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平遥陶贾,贩货至巴里坤,过西海。雨初霁,海中笼重雾,山色皆失。陶爱其空濛,暂憩一树下。俄而雾散,隐隐见海中,有两山并峙,中间一抹云气,横如白练。云渐阔,忽现一浮屠顶,金光四射,瞬息高出云表,数之得五级,俄九级。一饷时,得十三级。色如虹,绕塔尽现楼阁,千层万叠,悉如五色玻璃。出没隐现,须臾变化。
陶,市井人,初不知有蜃气变幻事,惊怪而已。少焉,楼阁半泯,浮屠亦渐敛缩,只余八九级。大风忽起,波浪拍天,楼阁浮屠,片片吹如碎锦,顷刻都灭。陶冒风而行,至营中,质诸土人,始知为海市云。
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