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夜谭随录
卷一 王京
作者:
闲斋氏
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王京者,宜君炮手。参戎出署,例放三炮于辕门。次第燃之,其二皆匉訇而鸣矣,其一久之久之不鸣也。参戎出且归矣,京惧责,跂足于炮口,试窥之。炮忽大震,京昏绝仆地。同事负之归家,皮肤如墨,而两目独炯炯。缨帽直飞去十五里外,三道墩塘汛兵得之,竟完好不殷。半年后始愈,面色如猪肝,满布斑点如靛青者数百余,大似莲子。虽妻子亦不复识,无论亲故。七情俱昧,不言不笑,亦不行立,但能坐卧。每见人来探,或独居一室,辄举手向天,张口作炮声云:“轰!”
兰岩曰:
七情俱昧,形如木鸡,王京可谓悟道矣。
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