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坐花志果
下卷 十、香店
作者:
汪道鼎
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溲原由犬弃由人 小利贪时怒触神
倘使妇言夫不听 妻亡家破也无因
吴兴某,夫妇二人开一香店。一日晒香于门外隙地〖隙,音细。隙地,空地也。〗,有犬溲焉〖溲,音搜,尿也。〗,邻翁以告其夫,夫欲弃之。妇顾恤资本,必不可。夫惑其言,杂之好香中卖之,数日而尽。不两月,店毁于火。时方酷暑,妇于卧楼洗浴,从而焚焉。火息后,觅其尸,止一足存,全体皆为灰烬。识者以为秽渎神明之报。
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