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宣室志
江夏従事
作者:
张读
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大和中,有従事江夏者,其官舍尝有怪异。每夕见一巨人,身尽黑,甚光,见之即悸而病死。后有许元长者,善视鬼。従事命元长以符术考召。后一夕,元长坐于堂西轩下,巨人忽至,元长出一符飞之,中其臂,剨然有声,遂堕于地。巨人即去。元长视其堕臂,乃一枯木枝。至明日,有家童谓元长曰:“堂之东隅有枯树焉。先生符今在其上。”即往视之。其树有枝稍折者,果巨人所断臂也。即伐而焚之。宅遂无怪。
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