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宣室志
太原部将
作者:
张读
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长庆中,裴度为北部留守,有部将赵姓者,病热且甚。其子煮药于室,既置药于鼎中,构火,赵见一黄衣人自门来,止于药鼎傍,挈一囊,中有药屑,其色洁曰,如麦粉状,已而致屑于鼎中而去。赵告其子,子曰:“岂非鬼乎是欲重吾父之疾也。”遂去药。赵见向者黄衣人再至,又致药屑于鼎中。赵恶之,亦命弃去。复一日昼寝,其子又煮药,药熟而赵寤,遂进以饮之。后数日果卒。
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