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宣室志
曹唐
作者:
张读
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进士曹唐,以能诗名闻当世。久举不第,常寓居江陵佛寺中亭沼。境甚幽胜,每自临玩赋诗,得两句曰:“水底有天春漠漠,人间无路月茫茫。”吟之未久,自以为常制皆不及此作。一日,还坐亭沼上,方用怡咏,忽见二妇人,衣素衣,貌甚闲冶,徐步而吟,则唐前所作之二句也。唐自以制未翌日,人固未有知者,何遽而得之因迫而讯之,不应而去。未十余步间,不见矣。唐方甚疑怪,唐素与寺僧法舟善,因言于舟。舟惊曰:“两日前,有一少年见访,怀一碧笺,示我此诗,适方欲言之。”乃出示,唐颇惘然。数日后,唐卒于舍中。
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