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宣室志
河东街吏
作者:
张读
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开成中,河东郡有吏,常中夜巡惊街路。一夕,天晴月朗,乃至景福寺前,见一人挽而坐交,臂拥膝,身尽黑,居然不动。吏惧,因叱之,其人挽而不顾。叱且久,即扑其首。忽举视,其面貌极异,长数尺,色白而瘦,状甚可惧。吏初惊仆于地,久之,稍能起,因视之,已亡见矣。吏由是惧益甚,即驰归,具语于人。其后因重构景福寺门,发地,得一漆桶,凡深数尺,上有白泥合其首,果街吏所见。
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