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宣室志
利州李录事
作者:
张读
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开成中,有陇西李生为利州录事参军,居于官舍中。尝晓起见蛇数百在庭,生大惧,尽命弃于郊野外。其明旦,群蛇又集于庭。生益惧之,且异也,亦命弃去。后一日,群蛇又至,李生惊曰:“岂天将祸我乎?”戚其容者且久。后旬余,生以脏罪闻于刺史,遣吏至门,将按其罪,且闻于天子。生惶骇无以自安,缢于庭树,绝脰而死。生有妻,感生不得其死,亦自缢焉。于是其家僮震慴,委身于井者且数辈。果符蛇见之祸。刺史即李行枢也。
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