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宣室志
太白老僧
作者:
张读
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大唐中,有平阳路氏子,性好奇,少従道士游,后庐于太白山。尝一日,有老僧叩门,路君延坐,与语久之。僧曰:“檀越好奇者,然未能臻玄奥之枢,徒为居深山中。莫若袭轻裘,驰骏马,游朝市,可不快平生志,宁能与麋鹿为伍乎?”路君谢曰:“吾师之言,若真有道者。然而不能示我玄妙之迹,何为张虚词以自炫耶!”僧曰:“请弟子观我玄妙之踪。”言讫,即于衣中出一合子,径寸余,其色黑而光。既启之,即以身入。俄而化为一鸟,飞冲天。
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