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宣室志
开业寺
作者:
张读
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至德二年十月二十三日,丰乐里开业寺有神人足迹甚长,自寺外门至佛殿。先是,阍人宿门下,梦一人,长二丈余,被金甲,执槊,立于寺门外。俄而,以手曳其门,扃钥尽解,神人即挽而入寺,行至拂殿,顾望久而没。阍人惊寤。及晓,视其门,已开矣。即具以梦白于寺僧。寺僧共视,见神人之迹。遂告于京兆。京兆以闻,肃宗命中使验之,如其言。
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