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宣室志
元载张谓
作者:
张读
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元载布衣时,常与故礼部侍郎张谓友善。贫无仆马,弊衣徒行于陈蔡。一日天暮,忽大风雷,原野曛黑,二人相与诣道左神庙中以避焉。时有盗数辈,皆仗剑佩弧矢匿于庙宇下。元张二人忽见之,惶惧益甚,且虑为其所害。二人即负壁而立,不敢动。俄闻庙中有呼者曰:“元相国、张侍郎且至,群盗当疾去,无有害于贵人。”群盗相目而惊,遂驰去。二人因偕贺:“吾向者以殍死为忧,今日真神人之语也。”且喜且叹。其后,载果相代宗,谓终礼部侍郎。
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