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宣室志
李回
作者:
张读
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唐故相李回,少时常久疾,兄軿召巫觋,于庭中设酒食以乐神。方面壁而卧,忽闻庭中喧然,回视,见堂下有数十人,或衣黄衣绿,竞接酒食而啖之。良久将散,巫欲彻其席,忽有一人自空而下,左右两翅。诸鬼皆辟易而退,且曰:“陆大夫神至矣。”巫者亦惊曰:“陆大夫神来。”即命致酒食于庭。其首俯于筵上,食之且尽,乃就饮其酒,俄顷,其貌赪然,若有醉色,遂飞去。群鬼亦随而失。后数日,回疾愈。
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