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酉阳杂俎
卷四·祸兆
作者:
段成式
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杨慎矜兄弟富贵,常不自安。每诘朝礼佛像,默祈冥卫。或一日,像前土榻上聚尘三堆,如冢状,慎矜恶之,且虑儿戏,命扫去。一夕如初,寻而祸作。
姜楚公常游禅定寺,京兆办局甚盛。及饮酒,座上一妓绝色,献杯整鬟,未尝见手,众怪之。有客被酒戏曰:“勿六指乎?”乃强牵视。妓随牵而倒,乃枯骸也。姜竟及祸焉。
萧浣初至遂州,造二幡竿施于寺,设斋庆之。斋毕作乐,忽暴雷霹雳,竿各成数十片。至来年,当雷霹日,浣死。
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