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聊斋志异
卷一 斫蟒
作者:
蒲松龄
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胡田村胡姓者,兄弟采樵,深入幽谷。遇巨蟒,兄在前为所吞,弟初骇欲奔,见兄被噬,遂怒出樵斧斫蟒首。首伤而吞不已。然头虽已没,幸肩际不能下。弟急极无计,乃两手持兄足力与蟒争,竟曳兄出。蟒亦负痛去。视兄,则鼻耳俱化,奄将气尽。肩负以行,途中凡十余息始至家。医养半年方愈。至今面目皆瘢痕,鼻耳惟孔存焉。噫!农人中乃有悌弟如此哉!或言:“蟒不为害,乃德义所感。”信然!
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