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聊斋志异
卷三 蛰龙
作者:
蒲松龄
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于陵曲银台公,读书楼上。值阴雨晦暝,见一小物有光如荧、蠕蠕而行,过处则黑如蚰迹,渐盘卷上,卷亦焦。意为龙,乃捧卷送之至门外,持立良久,蠖曲不少动。公曰:“将无谓我不恭?”执卷返,仍置案上,冠带长揖送之。方至檐下,但见昂首乍伸,离卷横飞,其声嗤然,光一道如缕。数步外,回首向公,则头大于瓮,身数十围矣。又一折反,霹雳震惊,腾霄而去。回视所行处,盖曲曲自书笥中出焉。
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