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聊斋志异
卷三 番僧
作者:
蒲松龄
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释体空言:在青州见二番僧,像貌奇古,耳缀双环,被黄布,须发鬈如羊角,自言从西域来。闻太守重佛,谒之,太守遣二隶送诣丛林,和尚灵辔不甚礼之。执事者见其人异,私款之,止宿焉。或问:“西域多异人,罗汉得毋有奇术否?”其一冁然笑,出手于袖,掌中托小塔,高裁盈尺,玲珑可爱。壁上最高处,有小龛,僧掷塔其中,矗然端立,无少偏倚。视塔上有舍利放光,照耀一室。少间以手招之,仍落掌中。其一僧乃袒臂,伸左肱,长可六七尺,而右肱缩无有矣;转伸右肱亦如左状。
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