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聊斋志异
卷六 梁彦
作者:
蒲松龄
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徐州梁彦,患齇嚏,久而不已。一日方卧,觉鼻奇痒,遽起大嚏。有物突出落地,状类屋上瓦狗,约指顶大。又嚏,又一枚落。四嚏凡落四枚。蠢然而动,相聚互嗅。俄而强者啮弱者以食,食一枚则身顿长。瞬息吞并,止存其一,大于鼫鼠矣。伸舌周匝,自舐其吻。梁大愕,踏之,物缘袜而上,渐至股际。捉衣而撼摆之,粘据不可下。顷入衿底,爬搔腰胁。大惧,急解衣掷地。扪之,物已贴伏腰间。推之不动,掐之则痛,竟成赘疣,口眼已合,如伏鼠然。
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