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聊斋志异
卷七 厍将军
作者:
蒲松龄
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厍大有,字君实,汉中洋县人,以武举隶祖述舜麾下。祖厚遇之,屡蒙拔擢,迁伪周总戎。后觉大势既去,潜以兵乘祖。祖格拒伤手,因就缚之,纳款于总督蔡。至都梦至冥司,冥王怒其不义,命鬼以沸汤浇其足。既醒,足痛不可忍,后肿溃,指尽堕;又益之疟。辄呼曰:“我诚负义!”遂死。异史氏曰:“事伪朝固不足言忠;然国士庸人,因知为报,贤豪之自命宜尔也。是诚可以惕天下之人臣而怀二心者矣。”
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