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聊斋志异
卷十 辽阳军
作者:
蒲松龄
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沂水某,明季充辽阳军。会辽城陷,为乱兵所杀;头虽断犹不甚死。至夜一人执簿来,按点诸鬼。至某,谓其不宜死,使左右续其头而送之。遂共取头按项上,群扶之,风声簌簌,行移时,置之而去。视其地则故里也。沂令闻之,疑其窃逃。拘讯而得其情,颇不信;又审其颈无少断痕,将刑之。某曰:“言无可凭信,但请寄狱中。断头可假,陷城不可假。设辽城无恙,然后受刑未晚也。”令从之。数日辽信至,时日一如所言,遂释之。
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