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聊斋志异
卷十 研石
作者:
蒲松龄
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王仲超言:洞庭君山间有石洞,高可容舟,深暗不测,湖水出入其中。尝秉烛泛舟而入,见两壁皆黑石,其色如漆,按之而软;出刀割之,如切硬腐。随意制为研。既出,见风则坚凝过于他石。试之墨,大佳。估舟游楫,往来甚众,中有佳石,不知取用,亦赖好奇者之品题也。
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