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聊斋志异
卷十 大鼠
作者:
蒲松龄
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万历间。宫中有鼠,大与猫等,为害甚剧。遍求民间佳猫捕制之,辄被啖食。适异国来贡狮猫,毛白如雪。抱投鼠屋,阖其扉,潜窥之。猫蹲良久,鼠逡巡自穴中出,见猫怒奔之。猫避登几上,鼠亦登,猫则跃下。如此往复,不啻百次。众咸谓猫怯,以为是无能为者。既而鼠跳掷渐迟,硕腹似喘,蹲地上少休。猫即疾下,爪掬顶毛,口龄首领,辗转争持,猫声呜呜,鼠声啾啾。启扉急视,则鼠首已嚼碎矣。然后知猫之避非怯也,待其惰也。彼出则归,彼归则复,用此智耳。噫!匹夫按剑何异鼠乎!
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