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聊斋志异
卷十 牧竖
作者:
蒲松龄
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两牧竖入山至狼穴,穴有小狼二,谋分捉之。各登一树,相去数十步。少顷大狼至,入穴失子,意甚仓皇。竖于树上扭小狼蹄耳故令嗥;大狼闻声仰视,怒奔树下,号且爬抓。其一竖又在彼树致小狼鸣急;狼辍声四顾,始望见之,乃舍此趋彼,跑号如前状。前树又鸣,又转奔之。口无停声,足无停趾,数十往复,奔渐迟,声渐弱;既而奄奄僵卧,久之不动。竖下视之,气已绝矣。
今有豪强子,怒目按剑,若将搏噬;为所怒者,乃阖扇去。豪力尽声嘶,更无敌者,岂不畅然自雄?不知此禽兽之威,人故弄之以为戏耳。
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