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聊斋志异
卷十二 男妾
作者:
蒲松龄
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一官绅在扬州买妾,连相数家,悉不当意。惟一媪寄居卖女,女十四五,丰姿姣好,又善诸艺。大悦,以重价购之。至夜入衾,肤腻如脂。喜扪私处,则男子也。骇极,方致穷诘。盖买好僮,加意修饰,设局以骗人耳。黎明,遣家人寻媪,则已遁去无踪。中心懊丧,进退莫决。适浙中同年某来访,因为告诉。某便索观,一见大悦,以原价赎之而去。异史氏白:“苟遇知音,即与以南威不易。何事无知婆子多作一伪境哉!”
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