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聊斋志异
卷十三 蛰蛇
作者:
蒲松龄
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予邑郭生设帐于东山之和庄,童蒙五六人皆初入馆者也。书室之南为厕所,乃一牛栏;靠山石壁,壁上多杂草蓁莽。童子入厕,多历时刻而后返。郭责之,则曰:“予在厕中腾云。”郭疑之。童子入厕,从旁睨之,见其起空中二三尺,倏起倏坠,移时不动。郭进而细审,见壁缝中一蛇,昂首大于盆,吸气而上。遂遍告庄人,共视之,以炬火焚壁,蛇死壁裂。蛇不甚长,而粗则如巨桶。盖蛰于内而不能出,已历多年者也。
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