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地理
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岭外代答
食用门·120 酒
作者:
周去非
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广右无酒禁,公私皆有美酝,以帅司瑞露为冠,风味蕴藉,似备道全美之君子,声震湖广。此酒本出贺州,今临贺酒乃远不逮。诸郡酒皆无足称,昭州酒颇能醉人,闻其造酒时,采曼陁罗花,置之瓮面,使酒收其毒气,此何理耶?宾、横之间,有古辣墟,山出藤药,而水亦宜酿,故酒色微红,虽以行烈日中数日,其色味宛然。若醇厚,则不足也。诸郡富民多酿老酒,可经十年,其色探沉赤黑,而味不坏。诸处道旁率沽白酒,在静江尤盛,行人以十四钱买一大白及豆腐羹,谓之豆腐酒。静江所以能造铅粉者,以糟丘之富也。
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