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岭外代答
禽兽门·206 虎
作者:
周去非
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虎,广中州县多有之,而市有虎,钦州之常也。城外水壕,往往虎穴其间,时出为人害,村落则昼夜群行,不以为异。余始至钦,已见城北门众逐虎,颇讶之。未几,白事提学司,投宿宁越驿,亭中率是虎迹。予怪而问焉,答曰:“吾与妻子卧壁下,虎夜掉尾击吾壁,以鼻嗅人,气垂涎下”云。比还钦时,雨潦坏城,虎入城,负大豕无虚夕。因玩狎,不复惊。忽有虎晚入安远县衙,坐戒石前,守宿吏卒,不以为意,直相与揶揄之。少焉,缓步陟厅,吏卒始散,乃知虎也。
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