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岭外代答
禽兽门·235 鸩
作者:
周去非
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邕州溪峒深山有鸩鸟,形如鸦而差大,黑身红目,音如羯鼓,唯食毒蛇。鸩禹步遇蛇,其声邦邦然,蛇入石穴,鸩于穴外禹步,有顷石碎,吞之。凡山有鸩,草木悉枯,鸩集于石,其石必裂。或云鸩秋冬脱羽,人以银作爪勾取,致之银瓶,否则手烂。欲加鸩于人,以一羽致酒即死。
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