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岭外代答
志异门·288 南法
作者:
周去非
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祝融之墟,威灵所萃,其间异法,亦天地造化之流也。巫以荆得名,岂无自而然哉?尝闻巫觋以禹步咒诀,鞭笞鬼神,破庙殒灶。余尝察之,南方则果有源流。盖南方之生物也,自然禀禁忌之性,在物且然,况于人乎?邕州溪峒有禽曰灵鹘,善禹步以去窒塞。又有鸩鸟亦善禹步以破山石。有曰十二时,能含毒射人影以致病。以是观之,南人之有法,气类实然。然今巫者画符,必为鸩顶之形,亦可见其源流矣。是故愈西南愈多诡异,茫茫天地,法各有本,必有精于法者,亦云自然而然,非人所能为也。
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