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樂典 第 一 百 四 十 六
作者:
杜佑
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樂六清樂坐立部伎四方樂散樂隋以前謂之百戲前代雜樂清樂清樂者,其始即清商三調是也,並漢氏以來舊曲。樂器形制,并歌章古調,與魏三祖所作者,皆備於史籍。屬晉朝遷播,夷羯竊據,其音分散。苻永固平張氏,於涼州得之。宋武平關中,因而入南,不復存於內地。及隋平陳後獲之。文帝聽之,善其節奏,曰:「此華夏正聲也。昔因永嘉,流於江外,我受天明命,今復會同。雖賞逐時遷,而古致猶在。可以此為本,微更損益,去其哀怨,考而補之。以新定呂律,更造樂器。」因置清商署,總謂之清樂。
先遭梁、陳亡亂,而所存蓋
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