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濒湖脉学
濒湖脉学·促
作者:
李时珍
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促 阳
促脉:来去数时。一止复来。《脉经》。如蹶之趣。徐疾不常。黎氏。
《脉经》但言:数而止为促。《脉诀》乃云:并居寸口不言时止者。谬矣。数止为促。缓止为结。何独寸口哉? 【体状诗】
促脉数而时一止,此为阳极欲亡阴,三焦郁火炎炎盛,进必无生退可生。
【相类诗】
见代脉。
【主病诗】
促脉惟将火病医,其因有五细推之,时时喘咳皆痰积,或发狂斑与毒疽。
促主阳盛之病。促结之因皆有气、血、痰、饮、食,五者之别。一有留滞。则脉必见止也。
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