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卷第七 辨可发汗脉证并治第十六
作者:
张机
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大法,春夏宜发汗。
凡发汗,欲令手足俱周,时出以执水 执水然,一时间许,亦佳。不可令如水流漓。若病不解,当重发汗。汗多必亡阳,阳虚,不得重发汗也。
凡服汤发汗,中病便止,不必尽剂。
凡云可发汗,无汤者,丸散亦可用;要以汗出为解,然不如汤,随证良验。
夫病脉浮大,问病者言,但便硬尔。设利者,为大逆。硬为实,汗出而解。何以故?脉浮当以汗解。
下利后,身疼痛,清便自调者,急当救表,宜桂枝汤发汗。
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