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卷二 盛紫川
作者:
闲斋氏
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予友盛紫川,禄为秀才时,偶探一亲戚归,夜已半,路过海潮庵转弯处,忽见一妇人劈面来,著旧蓝布衫,曳破鞋,月下视之,约年四十许,面色灰败。紫川不禁毛戴,伫足让其行,而妇人亦止步相向,彼此相去仅隔车轨。妇人渐渐开眼,眼光绿色,紫川遂昏然如梦魇,默念此必鬼也,当焕发吾之精神,彼必畏避。因凝神定慧,瞠目视之,倏如梦醒。妇人两眼复合,绿光旋敛。既而紫川发一寒噤,妇人眼复开,紫川仍闭目如梦魇。如此者数次,相拒久之。赖有逻卒击柝而来,妇人始逡巡西去。紫川归,面如土色。越数日,始复其旧。每向人述之。
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