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譜錄
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大观茶论
香
作者:
趙佶(宋)
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【原文】
香:茶有真香,非龙麝可拟①。要须蒸及熟而压之,及千而研,研细而造,则和美具足。入盏则馨香四达。秋爽洒然。或蒸气如桃人夹杂②,则其气酸烈而恶。
【注释】
①非龙麝可拟:龙麝,龙脑、麝香。都是古代著名香料。
②或蒸气如桃人夹杂:桃人,即“桃仁”。茶蒸不熟时会有桃仁一类草木异味。宋人黄儒《品茶要录》说,“蒸不熟,则虽精芽,所损者甚多,试时色青易沉。味为挑仁之气者,不蒸熟之病也。唯正熟者味甘香”。
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