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医学源流论
卷上·病同人异论
作者:
徐大椿
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天下有同此一病,而治此则效,治彼则不效,且不惟无效,而反有大害者,何也?则以病同而人异也。夫七情六淫之感不殊,而受感之人各殊。或气体有强弱,质性有阴阳,生长有南北,性情有刚柔,筋骨有坚脆,肢体有劳逸,年力有老少,奉养有膏梁藜藿之殊,心境有忧劳和乐之别。更加天时有寒暖之不同,受病有深浅之各异。一概施治,则病情虽中,而于人之气体迥乎相反,则利害亦相反矣。故医者必细审其人之种种不同,而后轻重缓急大小先后之法因之而定。《内经》言之极详,即针灸及外科之治法尽然,故凡治病者,皆当如是审察也。
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