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濒湖脉学
濒湖脉学·序
作者:
李时珍
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李时珍曰:宋有俗子,杜撰脉诀,鄙陋讹谬,医学习诵,以为权舆,逮臻颁白,脉理竟昧。戴同父常刊其误,先考月池翁著《四诊发明》八卷,皆精诣奥室,浅学未能窥造珍,因撮粹撷华僭撰此书,以便习读,为脉指南。世之医病两家,咸以脉为首务。不知脉乃四诊之末,谓之巧者尔。上士欲会其全,非备四诊不可。 明嘉靖甲子上元日,谨书于濒湖薖所。
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