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子部
/
兵家
言兵事疏
作者:
晁错
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晁错(前200~前154),西汉政治家、散文家。颍川(今河南禹县)人。汉文帝时任太常掌故,奉命从伏生受今文《尚书》。后任博士、太子家令,深受太子(即景帝)的宠信,被称为“智囊”。他主张重农,又力主削弱诸王势力。景帝即位以后,晁错迁为内史,后升任御史大夫,位列三公。他因向景帝进《削藩策》而被藩王怨恨,是故七国借口“诛晁错,清君侧”,发动叛乱。在内外压力下,景帝将晁错斩于长安东市。其主要论文有:《言兵事疏》,《守边劝农疏》,《募民实塞疏》,《论贵粟疏》等等。
正文
正文·言兵事疏
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