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子部
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太白阴经
卷九 遁甲●闭六戊法
作者:
李筌
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先置营,讫于某旬,上以刀从鬼门行起,左旋画地一周,次取其中央之土一斗,置六戊上。六戊者,天罡神也。刀即置取土之处,埋之咒曰:「太山之阳,恒山之阴。盗贼不起,虎狼不伤,城郭不完,闭以金关,千凶万恶,莫之敢犯,便于营中宿。若令出入,验之法取犊母在营,子安营外,犊子终不敢入营中,甲子旬戊在辰,余仿此。
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