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子部
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儒家
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近思录
吕祖谦后序
作者:
朱熹、吕祖谦
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《近思录》既成,或疑首卷阴阳变化性命之说,大抵非始学者之事。祖谦窃尝与闻次缉之意。后出晚进于义理之本原,虽未容骤语,苟茫然不识其梗概,则亦何所底止?列之篇端,特使之知其名义,有所向望而已。至于余卷所载讲学之方,日用躬行之实,具有科级。循是而进,自卑升高,自近及远,庶几不失纂集之指。若乃厌卑近而骛高远,躐等陵节流于空虚,迄无所依据,则岂所谓近思者耶?览者宜详之。
淳熙三年四月四日东莱吕祖谦谨书
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